サイズアウトした服をエコでお得にリサイクル!ファッションブランドの衣類回収サービスまとめ

Recycle clothes
みぃママ
みぃママ

もう梅雨だねぇ。梅雨が明けたら、夏だねぇ。

あっくん
あっくん

夏好き!どっかお出かけしたい!

したい!したい!

みぃママ
みぃママ

その前に衣替えを…と思ったら、着られない服がたくさん出てきた!

これどうしよう…

今年は梅雨入りが早いですね。
私が住む関東も、このところ毎日じとじとした日が続いています。

長い梅雨となりそうですが、梅雨が終われば暑い夏の到来!
みなさん、衣替えはもう終わりましたでしょうか?

わが家では、外出自粛とじとじと天気が重なって、衣替えのついでにサイズアウトした服を整理しようと思い立った結果、もう着られない服がどっさり出てきてしまいました…

これ、ぜ〜んぶサイズアウトした服と靴…

着古した服…だけど捨てるのはもったいない!

捨てられない私。
実は、長男が産まれた時からの服をなかなか処分できず、全て保管しておりました^^;

それなりに思い出が詰まっているので捨ててしまうこともできず、誰か必要という方がいたらお譲りしようと待機しておりましたが、みんな思うことは同じのようで、他からお下がりをたくさんもらったという友人も多く、我が家の洋服たちは行き場を無くしてただただクローゼットの片隅で息を潜めておりました。

ですが、気がつけばもう長男は5歳、次男は3歳となり、着られない服は増える一方…
さすがにクローゼットにも収まりきらなくなってきたため、なんとかしようとやっと重い腰を上げました。

処分と言っても、やはりただ捨てるだけではもったいない。
しかしながら我が家の服も親戚や友人からいただいたものが多く、長男が着てそのお下がりを次男が着てとだいぶ着古されているため、フリマアプリに出品するのも気が引けます。

そこで思い出したのが、現在多くの洋服屋さんで見かける「衣類回収BOX」です。
「サステナブル」という言葉が世界中で注目され、ファッション業界もサステナブルな取り組みの一環として洋服の回収を受け付けているブランドが増えているようです。

そこで今回は、どんなブランドがどのような衣類回収サービスをされているのか、主なファッションブランドを調べてみました!

衣類回収サービスを実施しているファッションブランド

H&M

全世界の店舗で古着回収サービスを実施しているH&M。
世界規模で衣類回収を始めた、初のブランドだそうです!
日本では、2013年より国内の全店舗で衣類の回収をスタートしています。

H&Mではなんと、ブランドや状態に関わらず、全ての商品を回収していただけるんです!
さらに、不要になった衣類1袋あたり1枚のクーポン(一人一日最大2枚まで)と引き換えていただけます。

クーポンは3000円以上のお買い物毎に使用でき、500円OFFとなりますよ!

回収された衣類は、リウェア(古着として販売)、リユース(リメイクコレクションや清掃用品などの他の製品にする)、リサイクル(新たな繊維になったり、断熱材の製造などに使用)、という3つのカテゴリに分類され、利用されるそう。

H&M
回収BOXはレジ横に置かれていることが多いです

H&Mの古着回収サービス

ユニクロ・GU

ユニクロとGUでも各店舗に回収ボックスが設置されています。

対象はユニクロ・GUで販売した商品のみ。

ユニクロはキャンペーン期間中に持って行くと特典が受けられるようです。
GUでは期間関係なく、GUアプリ内にてジーユーマイルを10マイル貯めることができます。
貯めたマイルで商品との交換や寄付をすることができますよ!

回収した衣類は選別を行い、着られる洋服は難民・避難民など衣服を必要としている人々に届けられます。
また、固形燃料などにリサイクルする活動も行っているそうです。

ユニクロ
「RE.UNIQLO」回収BOX

THE POWER OF CLOTHING /ユニクロ

GU
GUは10マイルもらえる!

GUの全商品リサイクル活動

ZARA

ZARAも国内全店舗で店内に専用のコンテナを設置して、不要になった衣類の回収を行うサービスを実施しています。

現在、特典は無いようですが、ZARAの商品に関わらずすべての種類の衣類やテキスタイル商品を受け付けています。

回収された衣類は、寄付、リサイクル、新しい生地への変換、または販売されるそう。
また非営利団体の社会的プロジェクトの資金に充てられます。

ZARAの衣類回収サービス

無印良品

全国の無印良品の店舗でも回収サービスを実施しています。

対象は下着・くつ下を除く、衣料品・タオル・シーツ・カバーなど、無印良品の繊維製品全般。
最寄りの無印良品には特に回収BOXはなく、スタッフさんにお渡しするかたちとのことでした。

衣類回収サービスに協力すると、公式アプリ内にMUJI passport 1000マイルがGETできます!

無印良品は、「あなたの服を地球の福に」を合言葉に、繊維製品を地球の資源へとリサイクルする企業連携プロジェクト「BRING」に参加していて、回収された繊維製品はバイオエタノールなどにリサイクルされています。
また、回収した商品の一部は、染め直し加工の上、ReMUJIとして再販売をされているそうです。

無印良品のリサイクル

オンワード

オンワードでは「オンワード・グリーン・キャンペーン」として、全国百貨店内のオンワード樫山店舗にて衣類を回収されています。
※一部利用できない店舗もあるようなので、引き取りしていただける店舗は公式サイトにてご確認ください。

対象はオンワード製品のみ。

持ち込み衣料品1点につき、オンワードメンバーズポイント500ポイントが手に入ります!
2500円以上のお買い物毎に500ポイント利用できますよ。

回収された衣類は、毛布や軍手としてリサイクルされ、日本赤十字社の協力のもと国内外の被災地支援などに活用されています。

オンワード・グリーン・キャンペーン

実際に衣類回収サービスを利用してみました

思った以上にたくさんのファッションブランドで衣類回収サービスが行われていることがわかりました。
そこで実際に、我が家のサイズアウトした洋服たちを持って行ってみることに。

今回は、全ての洋服を回収していただけて、さらにクーポンまでもらえる、H&Mに持って行きました。

H&Mでは衣類何枚という基準ではなく、“衣類1袋あたり1枚のクーポン”というアバウトな書き方をされています。
電話で確認したところ、中ぐらいのレジ袋に入るだけの衣類が目安とのこと。
また、何袋持って行っても1日にもらえるクーポンは2枚までとのことでした。

そこで、レジ袋に10枚程の衣類を入れ、2袋持って行きました。

店員さんに2袋入れたことを確認してもらうと、クーポンをいただけました!
我が家はH&Mの服を購入することが多いので、着なくなった服を持ち込んだだけでクーポンをいただけるなんて、ありがたい限りです。

H&M
500円分のクーポンを2枚いただけました!
H&Mのサスティナブルな取組み “Consciousポイント”

今回は紙のクーポンをいただきましたが、H&M公式アプリでメンバー登録をしデジタルクーポンをもらうと公式オンラインストアでも使用することができるそう。
また、クーポンとは別に“Consciousポイント”を貯めることができ、古着回収サービスに衣類を持ち込んだ場合は20ポイント付与されます!

Consciousポイントはその他、サステナブルな行動・選択の内容に応じてポイントをもらうことができ、マイバッグを持参、またはショッピングバッグの購入を辞退した場合は5ポイント、サステナブルな素材を用いた商品(グリーンタグ付)を購入した場合は、購入金額100円につき1ポイントが付与されます。

Consciousポイントは、購入時の合計金額に応じて付与される通常ポイントと共に累計されて、100ポイント獲得ごとに300円OFFのボーナスクーポンが提供されるなど、累計の獲得ポイントに応じて様々な優待特典を得ることができます!
メンバーのマイアカウントから通常ポイントとは別途Conscious ポイントの獲得履歴が表示され、自分のサステナブルな行動・選択から得たポイントを簡単に確認できるのもうれしいですね。

また、先ほど出てきた“グリーンタグ”とは、サステナブルに調達された素材が50%以上使用されている商品に付けられるタグで、素材の名称が割合とともに表記されています。
H&M では2030年までに使用するすべての素材をリサイクルまたはサステナブルに調達されたものへと切り替えることを目指しているそうで、公式オンラインサイトでは、それらの商品のみを取り扱う特設ページもあります。
こういった商品を選ぶことも、サステナブルな世界に貢献することに繋がりますね。

H&M
サスティナブルな商品に付けられる“グリーンタグ”

衣類回収サービスはメリットがたくさん

着なくなった服を持ち込むだけで、割引クーポンやポイントがもらえる衣類回収プロジェクト。
お得に買い物できるのはもちろん、「まだ着られるのにもったいない」という衣類を捨てることなく、社会や誰かのために役立てられると思うとうれしいですよね。

こうしたプロジェクトに参加することでサステナビリティへの第一歩を踏み出せることを知りました。

地球にもお財布にも優しくて一石二鳥!
ステイホーム期間で洋服を断捨離した人や、自宅のクローゼットに着なくなった洋服が眠っている人は、ぜひ衣類回収プロジェクトに参加してみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました